今日聴いたコンサート@ルドルフィヌム ドヴォルザーク・ホール
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
(「ルドルフィヌムでの午後」シリーズ第2回)
指揮:トマーシュ・ネトピル
ドヴォルザーク:交響詩「水の精」 作品107
シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 作品43
今日の演奏会もオーケストラの主催公演ですが、昨日までのプログラムから1曲省いて、15時開演、休憩なしのショート・コンサートです。チケット代も少し廉価になっています。
演奏はすっかり安定してより楽に聴くことができました。ネトピル氏の演奏会はまた求めて聴きに行ってみたいと思います。
演奏会のあとは、あれこれ買い物があって街中をしばらくうろうろしていました。カレル橋は渋谷駅前か!と思うほどの人出。なぜかイタリア語ばかり飛び交っていました。
そして旅支度です。今回はプラハを長期不在にするので、冷蔵庫もからっぽにしていかなくてはいけません。