
しばらく中断していましたが、個人的な夏休みがあけたのをきっかけに再開してみたいと思います。
今日から山形での「アフィニス夏の音楽祭2010山形」 (http://www.jti.co.jp/Culture/Affinis/summer/) に参加しています。わが山形交響楽団がホストオーケストラのような形で関わっています。国内全国各地のプロのオーケストラ奏者を対象としたこのセミナー、講師の先生方はドイツやアメリカのトップオケマン (こういう言い方があるのかどうか知りませんが・・・) の方々で、かなり素晴らしい布陣です。
まだ今日はセミナーはなく、オリエンテーションとレセプションがあったのみです。が、このレセプションが凄かった! 県知事、市長のご両方がお見えになりご挨拶、舞子さんのアトラクションもあり・・・しかし最も凄かったのは「食の山形」の威信を賭けたかのような素晴らしい食事の数々!新しい山形のお米「つや姫」のおにぎりも登場、あの肉にあの麺も、といった感じですっかり満腹になりました。私の周囲もみなさん「いやー食べたー」と仰っていました。この種の立食パーティでは珍しい雰囲気だったのではと思います。
土地のお酒も大量に振る舞われていました (オリエンテーションで県の方が「○○本用意したのでどうぞ残さないでください!」とご挨拶、全員から絶賛の拍手が (笑))が、本日ちょっとは勉強しないといけないのでこちらのほうは私は我慢でした。
このセミナーでの私の担当は「あいうえオーケストラ」というファミリコンサートの指揮と、飯森範親さんが指導される指揮研究員のセミナーのお手伝いです。課題曲はベートーヴェンの「運命」と、音楽祭オーケストラのコンサートの曲目でもあるR.シュトラウスの「英雄の生涯」。非常にヘヴィーな課題曲です! 個人的にもR.シュトラウスの作品30 (「ツァラトゥストラ」) 以降、作品64 (「アルプス交響曲」) までの管弦楽作品にはいまひとつ心情的に距離があるので、何か糸口がつかめればと思っています。
滞在のホテルはほぼ音楽祭で貸切で音出しが可。24時過ぎに隣の部屋から練習音が聴こえてきました! 私はこの期間中は早起きして譜読みをするとしますか。