
9/2
家ではなかなか落ち着かず喫茶店にてゆっくりと譜読み。しかし暑いですね・・・
9/3
ニューフィル千葉のアウトリーチコンサートを千葉県庁でお昼時に。議会中ということで多くの議員の方々にもお聴きいただけました。30分の、なかなか良い雰囲気のコンサートだったと思います。もっとも私はほとんど指揮する曲もなく (1曲2分半のみ) 、司会業をせよとのことでしたので自分がコンサートをした感覚はほとんどなく。今回感じましたがやはり指揮者は指揮をしていたいものですね。
とはいえ、ニューフィル千葉の演奏がお客様の心と触れ合っている場に携われるのは、やはり嬉しいものです。これからもよろしくお願い致します。
そのほか、ミーティングや会議が3件。
9/4
夜、那須フィルリハーサル。かなり練習回数を共に重ねたこともあるし、会場にも慣れきっている、というか合奏は本番のホールでしかしたことがないという状態なので急に何か新しくすることもなく、その意味ではかなり落ち着いた前日練習。
9/5
たくさん書くことがある日は忙しい日であり、思いとは逆にきちんとした文章を残しておけないのは誠に残念なこと・・・
那須フィル名曲コンサート本番。おいでくださったお客様に心から感謝いたします。東京からいらしてくださった何人の方がもれなく、客席を含めたアットホームな雰囲気に感動していらっしゃいました。コンサートは客席と舞台が一緒に作るものでありまして、あたたかいお客様に恵まれたこと、ありがたく思っております。
共演のハーモニーホール合唱団と大田原中学校吹奏楽部のみなさん、素晴らしいソロを聴かせてくださった執行先生をはじめとした講師の先生方、そして運営から効果音まで万全のサポートをしてくださったホールの方々にも最大のありがとうございましたを申し上げます。
今回のプログラムを考えるにあたって目論んだことは予想以上、または最低でも予想通りの結果として実り、嬉しい限り。今回の演奏会をバネに、3月の定期演奏会も良いコンサートになるよう、早速今度の水曜日から練習開始です。どうぞ引き続き応援をお願い致します。
打ち上げが25時半頃まで。まだ呑み足りなさそうな人もいたなあ。ともあれ、那須フィルの青春時代が始まった感あり。
9/6
朝、ハーモニーホール合唱団常任指揮者の片岡先生からわざわざご丁寧にお電話をいただく。合唱団もこれからどんどん盛り上げていきますとのことでまたの共演の機会が楽しみです。出演者の方からもホームページ経由でメールをいただく。
ゆっくりと東京へ戻る。都心で仕事の資料の調達に数か所立ち寄る。家に戻ったのは21時。
9/7
いまさら気付いたが今月は暇です。にもかかわらず数日前に某オペラスタジオから発せられたSOSには日程の都合で応えられず。申し訳ありません・・・
朝からスポーツクラブに3時間、車を洗車に出し、家の掃除に3時間、洗濯、その合間に読書と譜読み (いや、これは合間じゃいけませんね、すいません・・・) をこなして身体はあまりにくたくた。
そして心は空っぽ。全く信じられない、作曲家・鈴木行一先生の突然の訃報。本当に信じられない。中学生の頃から「題名のない音楽会」の編曲家として存在を知っていた憧れの先生と面識を得たのは3年半前、日本著作権協会がサポートしてくださった長崎交響楽団の演奏会の折。次のコンタクトは昨年末、作陽大学のオーケストラの授業に関わるお話をいただいた時。先生は音楽学部長補佐を務めていらっしゃり、こちらが申し訳なくなるほどお気を配ってくださった。2月のマーラーの9番にもいらしてくださったのにはびっくりした。4月から通いだした作陽では本当にお世話になり、楽しい時間も過ごさせていただいた。オケの授業が終わると大抵は空港までご自分の車で送ってくださり、色々な話もした。車の話、作陽の話、そして大学時代に徹底的に分析されたという、バルトークの「オケコン」の話・・・
もっともっと色々と教わりたかったのに・・・「どうしてですか!」と先生の携帯に電話をしてしまいたくなってしまいます。あんなにお元気だったのに!?